hashikawa2006-10-03

今日、お昼前に仕事でPCに向かっていたらいつも応援してくださる方から、商品の注文が入った。すぐに「在庫あります」と返信したら、「(こんな真昼間に何してんだ!)ちゃんと練習に行くように!」と返事が返ってきた。‘大きなお世話だぜ!’と思いつつ、本当に応援してくれているのは伝わっているからちょっと嬉しくなる。そう言えば、2年前VLAAMSを立ち上げて文字通り自転車操業だった頃は深夜の2時3時までの仕事はざらにあったのだが、そのときも、この方に深夜の2時にメールを送ったら「スポーツ選手が起きている時間ではありません!」と説教を食らった事もあったけ。
人との付き合い方って難しいよね。人と人の繋がりが希薄になっていっている現代社会で‘大きなお世話’が嬉しかったり、面倒だったり、本当に大きなお世話だったり…でも本当に心配してくれている人の‘大きなお世話’って伝わるんだよね…(と思いつつ、ふと自分の事を考えてみると、本当に心配していても、俺の‘大きなお世話’が相手に伝わっているかが不安になる…)